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ドイツレクイエムを今回初めて聴かせて頂きました。 ブラームスの高い精神性が表現された、素晴らしい曲ですね。 大晦日にこのサイトにたどり着いたのは偶然でしょうか。 心清らかに新しい一年を迎えられそうです。
2年前の演奏会を聴かせていただいた者です。某大学で合唱を初め、20数年合唱と関わってきました。 たまたま、高校の後輩がCCDで指揮者をし、当日ステージにのられた関係でチケットを頂戴しました。オケの関西フィルにも高校時代の友人がいます。奇遇です。 あの時の感動は本当によく覚えています。第1楽章の冒頭のハーモニーを聞いた瞬間、鳥肌が立ちました。最終楽章まで、ブラームスの世界に浸りきりました。私も家内も歌ったことがあるので、その受けた感動と水準の高さに感服しています。 たまたま、本日、出身大学のOBサイトでこの演奏を知りました。閉鎖されていなくてホッとしています。管理者の方、ありがとうございました。
Re: 感動しました Shin-san - 2004/09/12(Sun) 15:07 No.377
こんな書き込みをいただいてしまうと、やめるわけにはいきませんね。
毎日2〜3人の方の来訪を頂いておりますが、容量を多く取っている<ドイツレクイエム〜全曲演奏>をサイト全体の関係で近々終了させていただく予定です。ご容赦ください。画像はこのまま残しておきますので、時々思い出したら訪ねてきてください。
Re: そろそろ終わりに… 管理人 - 2004/05/24(Mon) 20:06 No.375
…と、思ったのですが、またまた最近は一日10人以上の方が訪れることもあり、もうしばらくコンテンツはこのまま(演奏会のMP3も)据え置くことにします。
せっかくですので、「訪れる人が途絶えないよう」今後は時々(ほんとに数ヶ月に一度かもしれませんが)更新して継続するようにします。特に途中で終わっていたドイツ・レクイエム〜聖句辞典は語彙を増やしていきます。私自身、この曲を理解するにはブラームスが選んだ聖句を理解しなくては始まらないと常々思っておりました。Sampattiさん、書き込み有難うございました。
約15年前に私も歌ったことがあります。このHPの演奏を聴くとその時のことを思い出します。私の“お気に入り”のHPであり,時々落ち込んだときに,心を癒させていただいています。『訪れる人が途絶える日まで』ということですが,毎日ではないので,今度訪れたときにもこのHPが残っていたらいいなと思います。
記念CDからMP3に圧縮データーを作成しこのHPにアップしました。これで、当日の演奏を聴きながら写真をみたり掲示板に書き込みをしたり出来ます。
やっとインターネットを始めたのでアクセスできました。紳先輩ありがとうございます。本番は乗れませんでしたが、皆さん有難うございました。アンサンブルも楽しめてとてもいい経験でした。余裕が出たらアルママーターetcも参加するつもりですのでどうぞよろしくお願いします。
このHPをひっさしぶりに開いてみたら、懐かしさがこみ上げて、思わずメールしてしまいました。写真も整理されて、なんだか感動! ドツレクの音楽をバックに一枚一枚思い出を開いてほんの10カ月前のことをしんみり味わいました。 湯浅先生ステキだったね! また忘れんうちにドツレク歌いたい気分。Shin君ありがとう。この写真どうやったら保存できるの?
Re: 久しぶりに訪れて Shin - 2003/10/13(Mon) 22:08 No.369
To: Tomoko ほんと久しぶりです。もう少しであれから1年経つんですね。 写真は(訪れる人が途絶える日まで)いつまでも掲載して置くつもりです。保存はWINなら右クリックで[名前を付けて画像を保存(S)]→画像の保存のダイアログが現れますので[保存する場所(I)]を選んで[保存(S)]をクリック。では。 ところでたまには「SoundPie」にもお越しください。お待ちしています。
お気付きとは思いますが写真を整理しました。 練習スナップに続いてリハ、ゲネ、本番、レセプションまでゆっくり見ていただけます。2001年の9月〜2002年の11月まで長くて短い月日でした。…ということで。
半年前の事なのに懐かしいですね。 最近いろいろなHPを訪れていますが、このドイツレクイエムのHPってよく出来ていますよね。今さらながら、KANNRININさま ありがとう。 湯浅先生はどうしてはるでしょうね。 関西セミナーの近くに行くと思い出します。 あの、エネルギッシュな指揮振りを。
一時は毎日の訪問者(アクセス数)が1とか0だったのですが、最近は数人の方が訪れてくださいます。ありがとうございます。ということで、思い出や、今のこと、これからのこといろいろ綴っていただけるように掲示板の機能を復活させました。どうぞ、ご利用ください。…といっても誰も気が付かなかったりして…。
そろそろこのHPが閉じられる日が来るようですが、その前に大事なイベントの情報を一つ。 2002年11月17日、あの日私たちはどんな風に歌ったのか、コンサートホールに近い大音量で聴いてみたい・・・ そんな願いが実現します。 本格レコーディングスタジオが借りられることになったのです。その大スピーカーが、私たちをあの日の客席にいざなってくれます。 歌いながら、客席でも聴いてみたかった、そんなリクエストにお応えできると思います。当日は、できたてホヤホヤのCDも、お持ち帰りいただけます。 近畿在住のみなさまには、往復はがきでご案内しますが、その他の地域にお住まいの方で、ご希望の方は、遠山のメールまでお申し込みください。 とき:2003年1月13日(祝)午後2時〜4時(1回公演のみ) ところ:大阪市北区豊崎 三和豊崎ビル7F「三和レコーディングスタジオ」(入場無料) 大阪地下鉄御堂筋線「中津駅」下車。@番出口を出て、東洋ホテルのカドを直角に東へ。新御堂筋につきあたったら、左折し2筋目のカド。徒歩5分の近さ。(タクシーなら、「大阪回生病院の筋向いの三和豊崎ビル」と言ってください。) TEL06-6375-3001
ドイツレクイエムの演奏会を終えて1ヶ月、写真、実況録音などの事後処理もおいおい片付くところで、ようやく、私事ですが、他の音楽に身を於くことができるようになりました。 昨年の9月から始まった練習の日から本当に長〜い準備の時を送り、開けても暮れてもドイツレクイエムの1年あまりが、愛おしいような気さえしています。 そして、作り上げるのに時間を要した割りに、アッと言う間に、過ぎてしまった本番。皆共通の実感ではなかったでしょうか。 無我夢中で湯浅先生とドイツレクイエムだけを見つめて、ひたすら歌えたこと!! アッと言う間に迎えた7楽章目、舞台の端っこからふと見れば、誰も欠けること無く歌っていました。なんという嬉しい瞬間だったでしょう。(この日参加を出来なかった兄弟姉妹の事も含めて、私にはそう思えました) 演奏会後、様々な方からお褒めの言葉を頂き、なんとも言えない 嬉しい一月でした。 CCDという連綿と続く合唱団ならばこその大きな結束力、そして、豊かに流れる音楽性、そして、湯浅先生という大きな暖かな存在があったからこそ、この演奏会を成功に導けたのだと実感してい ます。 ほんとうに、大きな流れの中で、悠然と音楽できたことを振り返り想い出します。豊かなときをみんなで造り上げられたことに 心から感謝いたします。みなさま、メリークリスマス!そして、良いお年をお迎え下さい。 このHPは、のぞきに来る人が亡くなるまで開けておくとのこと。自然に幕を閉じる日がやがて訪れるでしょう。 が、コンサートホール隅々に響き渡った音楽は、いつまでも私達すぺてのメンバーの中に、いつまでも残ることでしょう。 本当にありがとうございました!! 74卒 安藤邦子(KUNCHAN) 添付のURLをお開き下さい。
Re: メリークリスマス Shin - 2002/12/23(Mon) 00:08 No.359
「のぞきに来る人が亡くなるまで…」ではなく 「のぞきに来る人が無くなるまで…」です。 念のため。
湯浅先生のコンサートの予定です ベルリオーズ 「テ・デウム」 3月9日日曜日 午後2時30分開演 ザ・シンフォニーホール 大フィル 合唱 大阪シンフォニッククァイア 高槻市民合唱団 ソリスト 望月哲也 ベートーベン 「フィデリオ」 4月26日土曜日 午後4時開演 いずみホール 大阪センチュリー 合唱 オペラハウス合唱団 ソリスト 三原 剛 井原秀人 福井 敬 手嶋眞佐子 木川田 澄 石橋栄美 小貫岩夫 以上ですが いずみホールでのオペラシリーズは 先生が企画から参画され 力を入れておられ 毎年好評を博し 満員になりますので チケットのお求めはお早めに
Re: 無題 北川長一郎 - 2002/12/16(Mon) 11:27 No.355
情報ありがとうございました。 このHPについてですが、先だって管理している松田紳兄と話していた際に、年内でHPを終了させようかなあ、と聞きました。 残念な気もしますが、初期の目的も達成されたことだし、仕方がないかもとおもいます。 意見のすり合わせをしといてください。 突然消えると寂しいですから。
Re: 無題 おざゆう - 2002/12/16(Mon) 12:49 No.356
会社の昼休みにちょっと覗いて楽しんでおりました(自宅にはこういった文明の利器が無いため)ひとりPC画面を見て、この間の練習はどうだったか、などと反芻しながらひとりニタニタしていたものです。時々コメントもさせていただきましたが、みなさまと情報交換ができて良かったです。
ドイツレクイエムのCDについて、以前に12月末頃に出来上がるようなことを書きましたが、今のところそれより少し遅れて、来年の1月15日頃に完成することになりました。「信頼できて、少しでも値段の安い業者」を捜した結果、納品が少しズレこむことになってしまいました。期待してお待ちの皆さまには大変申し訳ないのですが、ご容赦ください。なお、完成したあかつきには、「大きなスピーカーでCDを聴く会」を計画しています。ご期待ください。
ドイツレクイエムが終わってすでに2週間が過ぎましたが、いまだにふとすると第1楽章のイントロが頭の中で始まってしまいます。また、あの演奏終了時のオケがはけた後、合唱団だけに送られた観客のみなさんからの拍手の光景を思い出すと目頭が熱くなってしまいます。僕にとってこの演奏会は生涯忘れられないよい思い出となりました。遠方でなかなか練習に参加できず、ご迷惑をおかけしましたが、にもかかわらず暖かく迎えていただいた諸先輩の皆様に心より感謝申し上げます。みなさんと同じステージに立てたことで、CCDの脈々と受け継がれてきた歴史とか伝統の重さを改めて体感できたような気がします。また機会がありましたら、みなさんとご一緒させていただきたいと思っておりますので、どうか今後とも宜しくお願い致します。ではまた。
山中@広島市です。(^_^)ドイツ・レクイエムお疲れさまでした! 本当にCCDの実力を感じました。 転勤で、日本各地で歌っていましたが、宗教曲をこれだけ歌える合唱団は全国でも(東京でも)なかなか無いです〜。。。 また、近いうちに是非集って歌いたいものですネ!私は次回の曲はヘンデルの「メサイア」がいいですね〜(個人的意見)。 CCDの声質にはぴったりの曲だと思うのですがネ。 ところで、CCDOBOG会のホームページの掲示板に案内を載せているのですが、 ↓(OBOG会ホームページ)http://www.kamnet.co.jp/ccd/fconline/ 私の私用している家族アルバム用URLにドツレクの写真をアップしていますので、 掲示板をお読み頂き、ログインしてご覧下さい〜! では、また!!! (^o^)丿
昨日、懇意にしている録音スタジオで、今回の演奏をCDサイズに編集する作業を行いました。スタジオの大きなスピーカーで聴いたせいもあるのか、「ものすごい演奏」というよりほか適当な言葉が見つかりませんでした。ホントに自分たちが歌っているのが、信じられないくらいでした。身びいきでそう感じただけかと思ったら、プロのミキサーも驚いていました。「プロが歌ったCDを聴いているみたいだ」と。 家に帰って、さっそく家内とじっくり試聴会を開きました。みなさんには申し訳ないのですが、これも役得ということでご容赦ください。家内も、同じ感想を持ったようです。「一体どうしてこんな演奏ができたんだろう。11月2日の練習なんかでは、到底ここまで達していなかったのに」と。 考えられることは、まずブラームスの凄さ、曲の良さ。CCDのみんなの潜在能力の高さ。そして何よりもそれを引き出してくださった、湯浅先生のタクトの凄さ。本当にダイナミックスのメリハリが付いていて、今でも目をつぶったら先生の縦横無尽の動きや表情を思い出します。 おそらく遠方からの参加者に助けられた部分もあるのではないか・・・。一緒に練習する時間が少ない分、本当に何度も何度も自習をされたと聞く。土屋ハナエさんが自主的に遠方の方々に送ってくれた先生練習のMDも大きな効果を発揮したようだ。 そんな目に見えない努力が大きな実を結んだと思う。 きっとみなさんも同じ思いを抱かれると思います。CDの完成までには、しばらく(約1ヶ月)かかりますが、内容についてはご期待ください。 え?まだ申し込んでない?今回は120枚限定制作ですので、お早くお申し込みください。 郵便振替で、00960-3-56499CCD創立50周年記念コンサートPTまで。(一枚3000円)
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